福利厚生

企業の力は「人」

「人」を支える事で安心して長く勤めて頂ける。
その思いから、福利厚生に力を入れておりま す。

弊社は設立から50年以上「ユニフォーム」をお客様に提供する業務をさせて頂いております。
その歴史は多くのお客様に支えられて実現できています。
そのお客様と接する社員の質が悪いとどうなるか。
お客様に満足して頂けず、会社の業績が下がってしまいます。
そこで弊社では、社員の「生活」「健康」「安心」を支える事に重きを置いております。

弊社の考える「生活」を支える事とは、企業として成長する事だと考えております。

売上は微増ながら毎年右肩上がりです。
34億9千万円(2018年3月実績)
36億4千万円(2019年3月実績)
37億5千万円(2020年3月実績)
40億2千万円(2021年3月実績)
自己資本比率60%以上(2021年3月末現在)
※実質無借金経営を継続中
業績好調のため
年1回 昇給を実施
年2回 夏冬賞与+決算賞与実施
上記の様に「生活」する「財務」の面で「安心」できる環境を作っています。

「生活」にもう一つ重要な「健康」への取り組みを説明させて頂きます。
毎年の健康診断にプラスして35歳以上の方は更に人間ドックを実施しています。
希望者はバリウム検査からの胃カメラ検査への変更も実施。
インフルエンザ予防接種も会社負担で受ける事が出来ます。
そして万が一の為に労災保険の上乗せ保険、AIGの「ハイパー任意労災」に加入しております。
上記は「会社が全額負担」してます。

「元気に働く」為に会社がフォローします。

業績が好調の為現在会社で加入しているAIGの「ハイパー任意労災」
「利益を従業員の健康を支える」為に還元しています。
保険料の個人負担はありません。
条件を満たしたパート・アルバイトも対象になります。
下記に実際に使用した体験談を紹介させて頂きます。

社員(1)
私は2017年12月に入院をしました。
入院期間は1週間程度でしたが内臓系の疾患の為、入院費の他に投薬代や低脂肪の食事代等が重なり退院時の請求がかなり高額となりました。
前職の時に加入していた入院保険はグループ会社の物で、退職と共にグループ社員の権利失効となり保険料が上がったため
解約をしており、個人では保険には加入していない状態でした。
フジワークに入社し会社として労災や入院の保険に加入していただいていたおかげで、入院費、治療費含め、診断書にかかった金額まで
保証していただき、本来であればある程度個人負担となるはずだった金額が全額戻ってきたことで金銭面的にとても助かりました。
社員(2)
私は2019年6月17日に通勤中のケガをして右足首骨折全治3か月のけがを負いました。
最終的に約1か月半の入院となりました。
退院後も歩行のリハビリと経過観察のため現在も病院に毎月通っています。
実質2ヵ月ほど仕事ができない状態でしたが、会社で加入した保険のおかげで入院手当・手術手当・通院手当をいただけます。
入院中は色々な不安との戦いでもありましたが金銭面について補償してもらえるという安心感は非常に心強かったです。
何も起きないことが一番ですが保険はとても大事だと実感しました。

何もない事が一番ですが、万が一何かあった際も安心して療養できます。

会社が社員の「生活」「健康」「安心」を支え
その社員が会社を支えてくれると信じております。